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二人目不妊(続発性不妊)— 一人目は授かったのに、と感じたら

一人目は自然に授かったのに、二人目でなかなか妊娠しない。この状態は続発性不妊と呼ばれ、決して珍しいことではありません。

背景として考えられること

  • 一人目のときより年齢が上がっている
  • 出産や手術の影響で、子宮や卵管の状態が変化していることがある
  • 産後の生活で、機会そのものが減っている
  • 男性側の状態が変化していることもある

「一度授かったのだから大丈夫」と思ってしまい、受診が遅れやすいのがこのケースの難しさです。前回と同じ条件ではない、という前提で考えてください。

受診の目安

基本的な考え方は一人目のときと同じです。避妊せずに一定期間妊娠しない場合や、年齢を考えると早めに確認したい場合は、相談だけでも受診してかまいません。前回の妊娠・出産の経過は重要な情報になるので、母子健康手帳などを持参すると話が早くなります。

通院のハードル

上の子を連れて通えるかどうかが、現実的な壁になります。キッズスペースや同伴の可否は施設によって大きく異なるため、予約時に必ず確認してください。オンライン相談を併用できる施設もあります。

周囲の言葉について

「一人いるからいいじゃない」と言われてつらくなる、という声をよく聞きます。子どもが何人いても、望んでいることが叶わないつらさは別のものです。無理に納得しようとしなくて構いません。

状態や必要な検査は個々に異なります。前回の妊娠経過を含めて、医療機関にご相談ください。

この記事のよくある質問

一人目が自然妊娠でも二人目で不妊になりますか?

あり得ます。年齢や体の状態の変化などが背景として挙げられ、続発性不妊と呼ばれます。

いつ受診すればよいですか?

考え方は一人目と同じです。一定期間妊娠しない場合や年齢が気になる場合は、相談だけでも受診できます。

上の子を連れて通院できますか?

施設によって同伴の可否や設備が大きく異なります。予約時に必ず確認してください。

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